アパレルショップ/吉祥寺UNRESS様

お客様から、飾っている店内のアートについてよく質問をされます。
アートがコミュニケーションツールとなってお客様の滞在時間が長くなることで、
お店や商品を知ってもらえる機会も増えています、と店長のY様。

レオナルド・ダ・ビンチの有名な絵画『最後の晩餐』をモチーフにしたトレーナーやTシャツが大人気。
1日に何十点も売れる日もあるとか。

明るくてすっきりした店内には色とりどりの洋服が並んでいます。ジェンダーレスのアパレルはお客様を選びません。

今後は若手アーティストの発掘やコラボした商品をどんどん開発していきたい、とY様。
吉祥寺から若手アーティストが育っていくのが楽しみです。

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